頭皮の乾燥対策!今すぐ実践できる4つのポイント

Grin

頭皮が乾燥してしまうと、かゆみやフケの増加、抜け毛といったトラブルの原因となってしまいます。
これらは男性以上に女性にとって避けたい悩みでもあります。なぜなら女性の頭皮は男性に比べ水分量が少なく乾燥しやすいからです。

お金をかけて頭皮ケアを行うのも良いですが、お金をかけずに、しかもすぐにでも実行できる頭皮ケアの方法はいくつも存在します。そこで今回は、今すぐにできる頭皮の乾燥対策を4つ紹介します。

頭皮の乾燥対策4つのポイント

●シャンプーを見直す

頭皮の乾燥を防ぐにあたって、まず見直すべき対策は「洗髪」つまり「シャンプー」です。
これだけでもいくつか改善するべき点があります。まずは「シャンプーを替える」ということです。単に高価なシャンプーを使えばよいというわけではなく、「アミノ酸系シャンプー」に替えることをお勧めします。アミノ酸系シャンプーは洗浄力が緩やかで、頭皮の乾燥をもたらす過剰な脂質の洗浄を防ぎます。

アミノ酸シャンプーについては『頭皮のかゆみ・乾燥にアミノ酸シャンプーがおすすめな理由とは?

市販品の多くは「アルコール系」で、洗浄力の強さと価格の安さが特徴なのですが、その洗浄力の強さによって頭皮に必要な脂質成分まで洗い流してしまうのです。同様に「石鹸系」のシャンプーも洗浄力が強いので、アミノ酸系に変えることをお勧めします。

次に「洗い方」です。シャンプーは1日1回で十分ですし、力を入れて頭皮をゴシゴシ洗う必要もありません。
頭皮は洗いさえすれば良いというわけではなく、洗いすぎることなく、しかしきちんと洗っておく必要があります。聞くだけでは中途半端なイメージを持つかもしれませんが、要するに「洗いすぎるな」ということを念頭に入れておきましょう。

●ドライヤーの使い方を工夫する

入浴後、髪を乾かすために「ドライヤー」を用いる女性がほとんどでしょう。
実際、髪は濡れているとキューティクルが開き、傷みやすくなってしまいますので、可能な限り早く湿気を取り去る必要があります。その方法としてドライヤーは有効で、特に冬場のように寒い時期には温かい風が心地よいでしょう。

しかし、ドライヤーの風は髪だけでなく頭皮にもおよび、これが頭皮を乾燥させる原因となってしまいます。
なので、ドライヤーの使用時間を可能な限り少なくする工夫が必要になります。ドライヤーを使用する前に可能な限りしっかりとタオルで水気を吸収してしまい、ドライヤーをあてる際にも可能な限り遠くから風を当てることが有効です。

一つテクニックとしては、タオルで水気を吸収した後に「キッチンペーパー」を使うという方法もあります。
タオルでは吸収しきれなかった水分も簡単に吸収することができ、ドライヤーの時間を短縮することができます。頭皮の乾燥にお悩みの方は試してみてください。

●生活習慣を見直す

頭皮の乾燥対策として、「生活習慣」全体を見直すことも有効です。
頭皮は皮膚の一部であり、皮膚は「ターンオーバー」という作り替えの仕組みによって常に新しい細胞に置き換えられています。それによって皮膚の若さや機能を維持するのですが、ターンオーバーに乱れが生じると皮膚の作り替わりがきちんと行われず、肌の保湿能力が低下して乾燥を招いてしまいます

頭皮にもこれと同じことが起こるのですが、ターンオーバーを乱す原因は往々にして生活習慣の中に隠されているのです。
現代の女性の生活においては、不規則な生活リズムや偏った食生活、運動不足や睡眠不足など、様々な点で悪い生活習慣を送っているのが予想されます。複数の条件が重なってしまえば、それだけターンオーバーの異常を招きやすくなってしまい、結果として頭皮の乾燥を招くことになります。自身の生活習慣を見直し、乱れている部分を正して規則正しい生活を送ることが重要です。

●保湿はお忘れなく

もちろん単純に、頭皮の保湿を行うことも乾燥対策としては有効です。
乾燥対策として保湿を行うというのは安易な方法にも思えるかもしれませんが、単純な方法だからこそ有効な手段でもあるのです。専用のローションやオイルを用いて、頭皮の保湿を行いましょう。

なお、ローションには頭皮専用のもの以外にも全身用でも頭皮に用いれる商品がありますが、全身用ローションの中には頭皮への使用は適さないものもあります。頭皮専用のローションでない場合には、頭皮に使用しても大丈夫かどうかをきちんと確認しておきましょう。

まとめ

頭皮の乾燥は、専門知識は必要なく、ちょっとした工夫を実践するだけでを防ぎ、フケ・かゆみなどの頭皮トラブルを回避することができます。
上記の方法の中には、間違って実践していた内容も多いのではないでしょうか。こうした生活の中の工夫は最初のうちは慣れないことも多いのですが、次第に無意識のうちに実行できるようになるでしょう。

【トラブル頭皮を優しくケアするアイテムはこちら】


     

頭皮の乾燥対策!今すぐ実践できる4つのポイント